2016年07月01日
できあいのウナギの蒲焼きは窯で蒸せ
できあいのウナギの蒲焼きは窯で蒸せ
「串打ち三年 裂き八年 焼は一生」といわれるほど、ウナギ(鰻)の蒲焼をつくるのには年季がいる。
ウナギばかりは、自分で裂いて焼くのはちょっと手にあまる。
そこでいちばん手軽なのはウナギ屋で蒲焼きになっているのを買ってくることだ。
しかし、買ってきた蒲焼の食べ方が問題だ。
家に持ち帰るころには、たいていウナギの脂肪がひえて固くなってしまっている。
これをアルミ箔で包み、オーブンであたため直すやり方が一般的だが、この方法では水分がとんでしまい表面が固くなる。
そのため、せっかくの蒲焼きの香りがほとんど消えてしまう。
ウナギ屋の味にできるだけ近づけるいちばんよい方法は、蒸すことである。
それも、ごはんといっしょにお釜で蒸らすのである。
電気釜、ガス釜、なんでもかまわない。
ごはんがクツクツいっているときはまだ早い。
炊きあがって二~三分したころ、蒲焼を串のまま(串は折り曲げてもよい)、
皮を下にしてごはんの上に並べ、五分位おく。
これだけである。
あたためた皿にウナギをとり、串はまわしながら抜く。
ウナギ丼ならタレのあとのついたごはんをそのまま丼にもってタレをかけ、ウナギをのせればできあがりだ。
レトルトパックの場合も、この方法でするのがいちばんだ。
byチェリー号船頭の雑学
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「串打ち三年 裂き八年 焼は一生」といわれるほど、ウナギ(鰻)の蒲焼をつくるのには年季がいる。
ウナギばかりは、自分で裂いて焼くのはちょっと手にあまる。
そこでいちばん手軽なのはウナギ屋で蒲焼きになっているのを買ってくることだ。
しかし、買ってきた蒲焼の食べ方が問題だ。
家に持ち帰るころには、たいていウナギの脂肪がひえて固くなってしまっている。
これをアルミ箔で包み、オーブンであたため直すやり方が一般的だが、この方法では水分がとんでしまい表面が固くなる。
そのため、せっかくの蒲焼きの香りがほとんど消えてしまう。
ウナギ屋の味にできるだけ近づけるいちばんよい方法は、蒸すことである。
それも、ごはんといっしょにお釜で蒸らすのである。
電気釜、ガス釜、なんでもかまわない。
ごはんがクツクツいっているときはまだ早い。
炊きあがって二~三分したころ、蒲焼を串のまま(串は折り曲げてもよい)、
皮を下にしてごはんの上に並べ、五分位おく。
これだけである。
あたためた皿にウナギをとり、串はまわしながら抜く。
ウナギ丼ならタレのあとのついたごはんをそのまま丼にもってタレをかけ、ウナギをのせればできあがりだ。
レトルトパックの場合も、この方法でするのがいちばんだ。

