2016年01月15日
光る切り身は買うな
光る切り身は買うな
一尾の魚なら、目などで鮮度を見分けられるが、切り身となると選択の基準がわからないという人は意外に多い。
魚の切り身は弾力があって身割れしていないもの、切り口がなめらかで、皮よりも肉の部分のほうが厚みのあるものを選ぶ。
そして、皿やバックに血汁の出ている物は切ってから時間がたっているのでさける。
とくに汁が黒ずんでいるものは絶対に買ってはいけない。
また、切り口がウロコのようにキラキラ光っているものをよく見かけるが、
これは蛍光菌(フローレンス)が繁殖したためで、新鮮でない証拠である。
byチェリー号船頭の雑学
一尾の魚なら、目などで鮮度を見分けられるが、切り身となると選択の基準がわからないという人は意外に多い。
魚の切り身は弾力があって身割れしていないもの、切り口がなめらかで、皮よりも肉の部分のほうが厚みのあるものを選ぶ。
そして、皿やバックに血汁の出ている物は切ってから時間がたっているのでさける。
とくに汁が黒ずんでいるものは絶対に買ってはいけない。
また、切り口がウロコのようにキラキラ光っているものをよく見かけるが、
これは蛍光菌(フローレンス)が繁殖したためで、新鮮でない証拠である。


2014.8.31.セントレア南で

鯵、鯖釣り
釣果のサバ
鯖の開き

byチェリー号船頭の雑学 


鯵、鯖釣り


鯖の開き




Posted by チェリー号船頭 at 00:04│Comments(0)
│上手な買いかた、選び方